明治大学 理事長
柳谷 孝
 明治大学は,54万人を超える卒業生を輩出し,多くの卒業生組織がありますが,中でも連合駿台会及び会員の皆さまには,日頃から明治大学に格別のご支援を賜っております。
 本学卒業生であれば,誰もが経験をしていると思いますが,知り合った方が,明治大学卒業生だと知ったときに感じる絆。愛校心や明治の帰属意識は,本学の大切な財産です。連合駿台会の活動と会員の皆様の御活躍は,本学の絆を深め,明治大学の高い評価に繋がっているものと理解しています。
 皆さまのご支援,ご協力に心から感謝申し上げるとともに,今後とも明治大学とともに歩み,ともに発展することを強く願っております。


連合駿台会 会長
田村 駿
 「連合駿台会」は、1953年(昭和28年)5月、明治大学OBの経済人の集いとして設立された「茗水クラブ」と、政財界、学会などで活躍しているOBが集い、日本を代表する大学づくりを目指して1964年(昭和39年)12月に結成された「明友クラブ」が、2002年(平成14年)7月、両組織を統合して設立されました。
 2016年(平成28年)1月、創立135周年を迎えた明治大学は、これを機に学長、理事長をはじめ多くの役員が交替し、新体制となりました。時代は「大学が学生を選抜するのではなく、学生が大学を選択する時代」に突入しております。2011年に策定された長期ビジョンの実現に向けて教育、研究、社会貢献、国際化、将来性などあらゆる面で強化、世界で輝く「個」を育てる教育研究の実現を目指して改革を推し進めています。「連合駿台会」は、この長期ビジョンに呼応して、会員の知識を更に広く深め、相互に連携を密にして、社会的地位の向上と社会への貢献を図るとともに、大学の発展に寄与することを目的に活動を続けております。
 しかしながら、大学を取り巻く環境は、18歳人口減少の加速化、入学定員管理の厳格化など外的要因の課題も多く、大変厳しいものと予想されます。幸いにも、明治大学は高校生から最も魅力ある入学したい大学との高い評価をいただいて、10年連続10万人超の一般入試志願者数を堅持してまいりましたが、今後は、大幅な志願者数の減少など余儀なくされるものと想定されます。
 このように先行き不透明で不確実な時代こそ、「連合駿台会」は、「前へ」の旗印のもとあらゆる分野で確実に実績を積み上げてきた会員が結束し、相互に補完し合あいながら、今後とも、トップユニバーシティーである母校・明治大学を支援することを目的として活動してまいります。

明治大学 学長
土屋 惠一郎
 創立135年を迎えた明治大学は,現在までに数多の有為な人材を輩出してきました。また,比類なきその校友ネットワークと母校に対する想いが「就職の明治」という言葉に代表される社会的評価を生み出したといっても過言ではありません。そのハブといえる存在が連合駿台会であり,各界の第一線で奮闘される会員各位の雄姿は,卒業生・学生・教職員をひとつにするエネルギーとなっています。
 皆さまのより一層のご活躍を願うとともに,本学への変わらぬご支援をお願い申し上げる次第です。さらには,紫紺の旗の下に集ったチーム明治として,人類が直面する課題を共に考え克服し,新たな未来を共に創り出していくことを切望しております。